フラックスの焦げ付きや酸化により失われたコテ先のヌレ性、熱伝導を復活
使用方法
1.コテの温度を約300℃に設定
2.コテ先をチップアクチベーターに擦り付ける
3.コテ先にハンダを与え、クリーニング用スポンジできれいに拭う
4.酸化物が除去されるまで2~3を繰り返す
- ESD SAFE
フラックスの焦げ付きや酸化により失われたコテ先のヌレ性、熱伝導を復活
1.コテの温度を約300℃に設定
2.コテ先をチップアクチベーターに擦り付ける
3.コテ先にハンダを与え、クリーニング用スポンジできれいに拭う
4.酸化物が除去されるまで2~3を繰り返す