超低温温度データロガー

液体窒素を使用する冷凍保存や冷凍輸送に使用します。

投入型で使用できるデータロガーもあるので冷凍庫内温度分布などにも使用されています。

使用例:凍結生体組織の温度管理、超低温輸送管理、低温環境研究など。

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EL-WiFi-ULT+

WiFi対応温度データロガー(T-タイプの熱電対)
ワクチン温度監視用

WiFi対応のワクチン対応のデータロガーです。T-タイプの熱電対を使用して超低温のワクチン温度をリモート監視するように開発されました。

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LNDS

液体窒素温度モニタリングシステム
測定範囲:-260℃~+260℃

液体窒素による極低温での保管が必要とされる物質の温度管理のために、特別に設計された温度データロガーシステムです。

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Lyo Temp

超低温凍結乾燥用
測定範囲:-60~+75℃
ワクチン輸送に最適

LyoTempはプラズマや赤血球等の血液製剤の冷凍庫保管温度管理やドライアイス積荷温度管理など生物学的医薬の分野への用途にも理想的な温度データロガーです。凍結乾燥中の超低温温度をモニタリングするために設計され-60℃~+75℃までの温度を完全密封されたサーミスター温度検知素子で検知します。

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Cryo-Temp

超低温用
測定範囲:-86~+35℃
ワクチン輸送に最適

超低温用温度ロガー CRYO-TEMP は、赤血球、血漿、ワクチンや医薬品等の冷凍保管やドライアイス詰めでの輸送温度管理のために開発された-86℃の超低温下で連続使用ができる温度データロガーです。

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